老婆100's <青春>

物語いろいろ、人生道草

空と柿の木

青い空にうろこ雲(?)、そびえる柿の木は、ここ数日ですっかり葉を落とし、わずかな実がしがみついている。

いつもの散歩道、見上げたこの風情が好きだ。

季節の動きを感じさせる。

歩みを緩めて感傷に浸っているのに、愛犬は先を急ぐ。

季節が巡るごとにその日に近づくのだと、老婆の頭を掠めるが肉体の衰えとは裏腹にまだ若い!と思い直し、愛犬の頭を撫でる。

 

さて、フィクション-芒-、戦後復興期のまり子の取り巻く環境は如何に・・・

f:id:roba100:20201101144114j:plain