老婆100's <青春>

物語いろいろ、人生道草

都会の紅葉

ビルの合間の木々が紅葉の盛りとなり、枯れ葉が風に晒されて行き交う人の足元を抜けてゆく。

日向がポカポカで気持ちいい月曜日の朝、商業ビル前の円形花壇の周囲は、距離間をおいて開店を待つ人やお年寄が寛いでいる。

老婆は、この光景に一瞬コロナ禍であることを忘れ平和な気持ちで職場へと向かう。

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