老婆100's <青春>

物語いろいろ、人生道草

冬至明け

最も長い冬至の夜が明けた。

これから段々と日脚が伸びて暖かくなって行くのだと思うと気持ちが弾む。この時期は、新年、桃の節句、お彼岸、そして桜の季節を待ち望む事がなぜか楽しい。老婆のくせに、またまだ生き延びて、巡る季節に触れたいと欲張っている。

このところエアコンの効きが悪い。暫くフィルター掃除を行っていないせいだろうか。短い日照の中、今日こそ掃除をしようと決心をした。開けてみてびっくり、埃がフィルターにびっしりこびり付いていた。業者に洗浄してもらったので呑気に構えて一年間怠ったせいだ。空気が埃まみれの部屋で過ごしていだと思うと怠慢を反省した。本体含めてやたら丁寧に磨いた。しっかり部屋の換気を済ませて、磨きたてのエアコンの電源を入れた。

効きが良くなったような気がして満足した。

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